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066X サイドワインダーX UC (ユニバーサル) ライト単体
¥18,590
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066B サイドワインダーブート
¥7,150
■ 「高」、「低」の2モード、赤色フィルター、首振りヘッド ■ ワイドなクリップで様々な装着方法によりハンドフリーを実現 ■ ボディーには極性を示す突起を設けて暗闇での電池交換を容易に 基本的な機能をしっかりと押さえたミリタリーライトのエントリーモデル。主に米軍の新兵訓練、基礎訓練、突発的な軍事活動に対する大量備蓄用として開発されました。お手頃な価格ながら実戦にも耐えうるポテンシャルを備えています。明るさは「高」、「低」の2モードで、安定した明るさをほぼ電池切れまで保ちます。「高」モードでは8時間点灯した後に、自動的に「低」に切り替わり更に約20時間点灯します。人間工学に基づいた強靭なボディーにスライド式の赤色フィルター、185°の首振りヘッドを備えたハンドフリーライトです。軍用ヘルメットには別売りのヘルメットアタッチメントをご利用ください。
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083MT サイドワインダーコンパクトⅡミリタリー単体
¥17,380
サイドワインダーコンパクトが2種類の電池対応となって新登場。従来のリチウム電池の他に、単3形アルカリ乾電池の使用が可能になりました。 ミリタリーモデルには白色のC4スーパーLEDと赤外線、赤、青色LEDが装備されています。それぞれのLEDには4段階調光と点滅機能があり、合計20通りの点灯モードが選択できます。誤色信号の発信を防ぐために、セレクターリングを引いてロックを解除し、点灯させるLED色を設定する構造になっています。中心のプッシュスイッチを長押しすると、ミリタリーモデルは最弱→弱→中→強と光量が変化します。ミリタリーモデルは調光機能が最弱から始まる事により、暗闇での眩惑防止と最小限の光で信号発信が可能です。ダブルクリックにより点滅(100%)モードとなります。 赤外線LED(波長880nm)はナイトスコープ等と併用するための光源ですので肉眼では視認できません。 本体のクリップで軍用モーリーやリュックに取り付けてハンドフリーライトとなります。
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136 サイドワインダー ストーク コヨーテ
¥29,150
■ 白、赤、緑、青、赤外線LED と敵味方識別赤外線ビーコン ■フレックスストークによる自在な照射方向と選択できる電池の種類 ■ ミリタリー用ヘルメットやモーリーに取り付けに加えて手持ちでも 作戦行動に必要なライトとビーコンを全て搭載した純ミリタリー仕様のフレックスライト。装備の軽量、シンプル化により機動性を高めます。米軍規格STD-810H, Method 512.6を満たすIP67防塵、防水性能。3mの落下テストもクリアした強靭な構造。フレックスストークにより照射方向が自在に調整出来ますので、ヘルメットのみならずモーリーや肩ベルト、ストラップ等に取り付けて使用することも出来ます。CR123A、単3形アルカリ乾電池、単3形リチウム乾電池の全てがアダプター無しで使用できますので、サプライが限られている現場でも不自由しません。フレックスストークのLEDとは別に、本体上部に赤外線LEDによる50bpmの敵味方識別ビーコンが装備されていて、フレックスストークのLEDとは関係なく点灯可能です。白、赤、緑、青、赤外線の各LEDは「低」、「中」、「高」、「ストロボ点滅」の4点灯モード。引いて回すタイプのセレクターにより点灯するLEDを選択して、プッシュスイッチにより「低」→「中」→「高」の順に切り替えます。スイッチをダブルクリックすることにより「高」の明るさで「ストロボ」となります。敵味方識別ビーコンはセレクタースイッチの後ろに伸びているレバーをセンターから左右へ操作して作動させます。標準付属のクリップにより軍用ヘルメット、モーリーや肩ベルトに取り付けが可能。オプションのアクセサリーによりヘルメット等のレールマウントへの取り付けも可能となります。
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136B サイドワインダー ストーク ブラック
¥29,150
■ 白、赤、緑、青、赤外線LED と敵味方識別赤外線ビーコン ■フレックスストークによる自在な照射方向と選択できる電池の種類 ■ ミリタリー用ヘルメットやモーリーに取り付けに加えて手持ちでも 作戦行動に必要なライトとビーコンを全て搭載した純ミリタリー仕様のフレックスライト。装備の軽量、シンプル化により機動性を高めます。米軍規格STD-810H, Method 512.6を満たすIP67防塵、防水性能。3mの落下テストもクリアした強靭な構造。フレックスストークにより照射方向が自在に調整出来ますので、ヘルメットのみならずモーリーや肩ベルト、ストラップ等に取り付けて使用することも出来ます。CR123A、単3形アルカリ乾電池、単3形リチウム乾電池の全てがアダプター無しで使用できますので、サプライが限られている現場でも不自由しません。フレックスストークのLEDとは別に、本体上部に赤外線LEDによる50bpmの敵味方識別ビーコンが装備されていて、フレックスストークのLEDとは関係なく点灯可能です。白、赤、緑、青、赤外線の各LEDは「低」、「中」、「高」、「ストロボ点滅」の4点灯モード。引いて回すタイプのセレクターにより点灯するLEDを選択して、プッシュスイッチにより「低」→「中」→「高」の順に切り替えます。スイッチをダブルクリックすることにより「高」の明るさで「ストロボ」となります。敵味方識別ビーコンはセレクタースイッチの後ろに伸びているレバーをセンターから左右へ操作して作動させます。標準付属のクリップにより軍用ヘルメット、モーリーや肩ベルトに取り付けが可能。オプションのアクセサリーによりヘルメット等のレールマウントへの取り付けも可能となります。